鈴木 柚里絵

MWJ2018Finalist

鈴木 柚里絵

Yurie SUZUKI

出身地:
東京都
身長:
160cm
3サイズ:
B86/W55/H89
趣味・特技・資格他
ボランティア経験 = 東日本大震災被災地ボランティア、COP21通訳ボランティア、Learning for All(貧困家庭の子供対象の無料塾)、コスプレ世界大会の運営ボランティア団体代表
その他資格等 = 躰道初段、テコンドー初段
趣味・特技 = 英語、中国語、フランス語(日常会話レベル)、茶道、華道、コスプレ、武術(躰道黒帯、テコンドー黒帯、中国武術10年)、語学
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東京大学大学院修士。東日本大震災の被災地の現状を国内および世界に伝えることが、今回ミス・ワールド日本代表にエントリーした動機です。私は大学1年生も終わりになる頃、東日本大震災を経験しました。当時私は部活の合宿で千葉県におりました。津波の被害により数日間の体育館での避難生活を余儀なくされました。東京に戻ってから、ニュースで福島原発事故による惨状を知りました。テレビで見た事故の様子は衝撃的で、それまで自分のことで手一杯だった私が初めて誰かのためにこれはなんとかしなければいけないと強く思うようになった瞬間でした。原発事故後、毎年たくさんの人の協力を得て福島に行きました。被災者の方々の話を聞くことのできる機会を頂きました。最初の年は、東電や国に対する怒りの声を聞きました。避難生活者の状況を聞いて心が痛み、早くなんとかしなければという気持ちになりました。賠償金額の差でいがみ合いが生まれている、みんな被曝の不安を内に抱えながらその不安を話せない雰囲気があるというような話にショックを受けました。福島事故や原発・エネルギー問題について学習を深めつつ、震災から2年目3年目以降も福島に行きました。あまりなんとかなっていませんでした。
復興は進んでいないし避難生活は変わっていないというのが率直な感想でした。被災者の方々のお話をうかがえば、以前あったような怒りよりも諦めのような感情が出てくるようになりました。首都圏のニュースでは事故が風化し東京オリンピックに向けて盛り上がる一方で、被災地の方々は日本社会から置いてけぼりの感覚を抱いていました。家、家族、遊び場、住み慣れた土地、職、健康不安のない平穏な生活、コミュニティ、活力、未来への希望・・・数値化できない色々なものが原発によって奪われているのだなと感じました。こんなことを許していい日本でいいのかと強く思いました。大学では、震災の後原発ゼミを開催し、その一環で東大生が原発についてどう思っているのかのアンケートをとりました。
全体としては、思っていたよりも原発推進派と地球温暖化懐疑論者が多いことにびっくりしました。アンケートをとる過程で、自分の知らなかったようなことを言う人もいて勉強不足も感じました。アンケートをきっかけに、今まで政治の話をしたことのないサークルやクラスの友人と、原発・エネルギー問題をはじめとして政治の話をするようになりました。中には、そんな遠い場所での問題は自分の生活には関係ないとして拒否する人もいたし、最初は「原発は必要」と言っていたのに、私が見聞きした福島の状況を伝え意見を交わしていくにつれて自分で調べて考えていたのか、ある日、「原発はやっぱりいらないと思う」と言うようになった友人もいました。意見が違う人に対して、自分のボランティアの経験と自分の考えを伝えることの意義を感じました。2015年パリ同時多発テロ事件の直後、パリで開催されたCOP21に通訳ボランティアとして参加しました。エネルギー問題に関する国際的な会議に集まった方々とたくさんお話しをすることによって、福島事故が世界に与えた衝撃を体感しました。その一方でまだまだ福島の現状は伝わりきっていない部分もあり、原子力エネルギーの危険性に対する認識は十分でないとも感じました。問題意識を持ったひとりひとりの、小さな行動の積み重ねだけが未来を変えることができます。行動の積み重ねから世論が広がり、世論が政治を変えます。原発の事故がもたらした結果を日本国内そして、世界に伝えることによって、被災地の方々の暮らしの回復と、原発事故を二度と起こさない政治につながる世論の形成が私の使命です。

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