9月22日 ミス・ワールド2022日本大会
ミス・ワールド・2022日本代表 山口佳南に決定!
日本大会へ向けて、ファイナリスト達がモデル、タレント、スポーツ、Beauty With a Purpose × SDGs、マルチメディア、英語、TBSVoice、チームワーク等、様々な部門での審査会が行われます。
ミス・ワールド2022日本大会への予選となる地区大会を開催。 各地区代表に選出された方は、ミス・ワールド2022日本大会のファイナリストとして出場する権利を得られます。
大阪代表選考会
ミス・ワールド・ジャパン2021日本大会への予選となる地区大会を開催。 各地区代表に選出された方は、ミス・ワールド2021日本大会のファイナリストとして出場する権利を得られます。
世界がこのような状況になり、ミス・ワールドJAPANを取り巻く環境も変わりました。
でも、ファイナリスト達の情熱は変わりません。
世界を幸福にするために今の自分に何ができるのかを模索し、世界に伝えたいメッセージを抱き、叶えたい夢を持っている。
これからの世代をになう彼女達は大変パワフルです。
そんな若い世代の可能性を簡単に奪うのではなく、最適な方法を模索しながら今年もミス・ワールドJAPANを開催する運びとなりました。
多くの審査や勉強会をリモート開催にするなどの感染防止対策を行いながら、出来る限り彼女達の可能性の花を咲かせたい、そのような思いで開催をさせて頂きます。
短い選考期間ではありますが、ファイナリスト達の成長を何卒温かく見守り下さい。
ミス・ワールド・ジャパン 実行委員長 大橋一陽
ミス・ワールド2020日本代表は
金谷鞠杏(かねや・まりあ)に決定!
ミス・ワールド・ジャパン2020日本大会への予選となります、道府県大会を開催いたします。 各道府県代表に選出された方は、ミス・ワールド2020日本大会のファイナリストとして出場する権利を得られます。
世界3大ミスコンテストの中で、最も歴史が長く、参加国は世界最多を誇る、世界で最も権威のあるコンテストです。 1951年にイギリス・ロンドンで第一回目が開催されて以来、毎年世界大会が開催されています。現在では131の国と地域で国の代表が選出されています。
ミス・ワールド機構は貧困支援などの寄付、慈善活動を積極的に実施しています。国際貢献・女性の尊厳・地位向上を理念に掲げ、これまでに国際的NGO・NPOと連携し、様々な国の恵まれない子どもたちへの寄付、支援に取り組んできました。最近では2013年3月に、500,000ドル(約4700万円)をハイチの子どもたちの医療費などへ寄付しています。
Beauty with a purpose(目的のある美)をスローガンに、美に集まる力を社会貢献に活かすことを目的に、世界中のミス・ワールドが子供の支援をはじめとした積極的な慈善活動や、各国の課題解決に取り組んでいます。 水着審査を廃止するなど、他のミスコンテストとは一線を画し、女性の尊厳・地位向上にも力を注いでいます。