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私が、ミス・ワールド日本代表を目指す理由は、人々を繋げ、喜びを分かち合える場を作り、平和な世界を求める道を作るリーダーを目指したいからです。私が、これまで、生活し、教育を受けてきた、日本・中国・アメリカでは、とても豊かなコミュニティーのなかで、日々の生活を過ごしていました。高校在学中にインドへ短期交換留学をする事を決意し、実現させました。私の世界を見る目は、その時、一気に変わりました。色々な世界の現実を知り、大好きな世界貢献のための決意し、その道を模索し始め、行動できるように活動を少しずつ始めました。ボランティア活動は老人介護施設で音楽演奏活動、高校では、災害救済のためのチャリティーイベントを開くなど、様々な社会貢献活動を実行しました。進学したUCLAでは、国際開発論を専攻し、更に世界貢献に対する意識を強固しました。現在は、TELL（メンタルヘルスのNGO）のアンバサダーとして活動しております。今後は、色々な社会問題の解決法を考えられる社会的起業家を目指すつもりです。ミス・ワールドは、70年余りの世界的なな歴史を持ち、同様なコンテストの中では、一番社会貢献を中核に置きに取り組んでいることが、私を惹きつけました。私は、ミス・ワールド参加は、私の夢への大きな第一歩だと思っております。その上、ミス・ワールドのプラットフォームを通して、世の中に日本の美しさも多くの人に広めていきたいとも思っております。