PR

圓奈遥夏と申します。私は現在二十一歳で、音楽大学で声楽を専攻し、また、バイオリンを副専攻しております。
私の夢は「ステージに立つ」ことです。幼い頃から、その夢のためにさまざまなことに挑戦して参りました。バレエ、書道、バイオリン、声楽と、自分を表現する力を身につけるためにあらゆる芸事を学び続けてきました。
また、高校生のときには生徒会長を務め、リーダーシップ力を培いました。リーダーとしてみんなの中心となって活動するとともに、客観的に状況を把握し、チームに何が必要か、どうすればチームの力が最大となるのかを考えるなど、常にチームのために尽力してきました。また、リーダーとして相応しい姿を全校生徒に見せられるよう常に努力し続けました。
この経験から「もっと誰かの役に立ちたい」そう思うようになり、ミス・ワールドのスローガンである「美に集まる力を社会貢献に活かす」に深く共感し、参加を決定致しました。
私は、ミス・ワールド日本代表として、今まで培ってきた表現力・発信力、そしてリーダーシップ力を活かし、人前に立って自らの思いを自由に"表現"できる私だからこそできる社会貢献を行い、より良い日本を作っていきたいと考えています。